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復刻版キャンパスノートのブログ考察(3)

果てしなく続くキャンパスノートに関する記事、飽きるまで続けます。復刻版の発売はまだですから、発売までは続くでしょう。

今日見つけたブログの記事は、ウェブプロデューサの日記というブログのキャンパスノート30周年という記事です。

「書いて整理する」「書いて覚える」という方法は 今の仕事にもとても通じ、役に立っているように思います。
これを読んで、私の場合は「書かないと覚えない」ということを思い出しました。 学生時代の私にとってノートというのは、テスト前に書きまくって覚えるための道具でした。 あとで見るためにノートを利用するということは、ほとんどありませんでした。

「書いて整理する」という行為は私もよくします。ただ私の場合は走り書きで頭の中を整理するため、その場限りのために書きます。だからあとで見ても全然わからないことが多いです。

授業中は黒板や先生の話をメモ書き、 後からのんびり「まとめ用ノート」に清書して 自分だけのノートを作っていました。
この文を読んで、きれいに清書したノートを作っている人に憧れていた、ということを思い出しました。

もっぱら私は、その清書されたノートを借りる側でした。そのため、あとで見返すことができるノートがほとんど残っていないのが残念です。
それでも大学時代のノートは何冊か残っていて、それらは「これが自分の作ったものか」と思うくらい、あとで見返すことを意識して書かれています。
講義の内容が難しく必死だったのがよく伝わってきます。そんなことが感じられるのもノートだからなのでしょうか。

書くことで頭が整理され、考えを視覚化することで ゴールが明確に見える。 いきなり画面に向かうより、効率がよいのです。
これは同感です。走り書きとか殴り書きって意外とあとで活かされていたりするので、あなどることができません。ノートをあらためて見直し、活かせるようになりたいと思いました。

PCに向かうと思考が硬直化するような気がします。なぜなのでしょうか?最近はだいぶ慣れましたが、それでも紙に向かうほうが楽です。自分だけかと思っていましたが、そうではないようですね。

ノートに最初の一文字を書く時に感じた ちょっとの緊張感とワクワク感。 それは今、真っ白な紙に向かって 新しいものを考え出す時の気持ちと繋がっているのかも。 久しぶりにキャンパスノートを開いてみたくなりました。
復刻版を買ったら、この「ちょっとの緊張感とワクワク感」をぜひ味わいたいと思います。そして新しいものを考え出すときの気持ちを大切にしていきたいです。この文はしばらく私の心の中に響いていきそうです。

いい記事に出会いました。たくさんの人に読んでもらいたいです。

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昨日いよいよ復刻版のキャンパスノートが発売されているはずです。しかし文房具店に行 [続きを読む]

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