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復刻版キャンパスノートのブログ考察(8)

昨日いよいよ復刻版のキャンパスノートが発売されているはずです。しかし文房具店に行く時間がないため、まだ購入していません。というわけで、今までどおり考察を続けます。購入は今週末になりそうです。早く現物に会いたい。

今日は”の値段blog”というブログの「復刻版キャンパスノート」の値段という記事を紹介します。

このブログは切り口が面白いです。ものの値段について書かれている記事を読むと、いろいろ考えさせられます。このブログ自体がかなりおすすめ!!一度立ち寄ってみて下さい。

最近は、ふと思いついた自分のひらめきだとか、 雑感なんかはすぐパソコンを開いて手を動かしてしまうのですが、 たまにはノートを開いて鉛筆握って…というのもいいかもなぁ。

パソコンの画面でうんうん唸っているよりは、
白紙のノートに色々書き込みながら考え事をする方が
いい案が出てくるでしょうしね。


やはりキーボードを叩くよりも、紙に書くほうがひらめくのではないかという意見は多いようですね。なぜでしょうか。
おそらく画面に向かって書くということが、頭の中では普通とはちょっと違う感覚で処理されているのではないかと思っています。
ただ物心ついた頃からパソコンに触れ、パソコンで書くということに違和感を感じない人も同じかどうかは疑問です。そういう若い人がどういう感覚なのか知りたいです。紙に書くより、キーボードを叩く方が頭が冴えると言うかも知れないですね。でもそういう人もきっといると思います。
以前の私の記事のキャンパスノートのブログ考察(3)で、ウェブプロデューサの日記というブログのキャンパスノート30周年という記事から
書くことで頭が整理され、考えを視覚化することでゴールが明確に見える。いきなり画面に向かうより、効率がよいのです。

という引用をしたように、アイデアを引き出すためにノートを活用できそうです。復刻版を購入したら、試してみたいと思っています。なにせ紙に書くほうがいい案が出るタイプなので。

あと、「自分ってこんな字を書いていたのかー」とか。
この文章を見て、これも私の以前の記事、復刻版キャンパスノートのブログ考察(2)
また「昔はこんな字を書いてたんだ」と思うことも多いです。筆跡ってあまり変わらないものかと思っていたら、そんなことないんですね。
と書いていることを思い出しました。やはり同じことを考えている人がいるものですね。 ただこれは字を書く機会が減ってそうなったのか、それとも筆跡というものが微妙に変化していくものなのか、わからないです。どうなんでしょうか?
ノートに手書きするからこそ残る想いもあるんでしょうねぇ。 パソコンの中に眠っていた5年前の日記もそれは懐かしいと思いますが、 押入れのダンボールの中の5年前のノートの感慨には絶対に勝てない。
まさにこのとおりだと思います。感慨に浸ることができるから、ノートに惹かれるのかもしれません。 これも以前の復刻版キャンパスノートのブログ考察(2)
昔のノートを見返すと「そんなこともあったな」という感じで、書いた当時のことがすぐにフラッシュバックされます。そのノートに向かっていた頃の自分と今の自分が、即座にコネクトされる感じです。この感覚はノート独特のものという感じがします。
と書いています。これを書いたあと、同じような感覚を感じるものがあるか考えてみたのですが、やはりノート独特の感覚という気がします。 ルーズリーフではノートほど強く感じません。同じような感覚を感じるものに、手帳、写真のアルバムなどがあります。これを考えると、本のように紙を綴じた形状のものというのが、ポイントの一つになるような気がします。 今はあとで見返して、少しでも役に立つノートを書けたらいいなと思っています。
一冊100円ちょっとの白紙のノートにも、 自分の人生の記録の断片を記録することができて、 白い部分が減っていき、自分の色に染まるわけです。 何年か後にはものすごい価値になっているかもしれませんね。
また名文がありました。詩的な文章が出てくるところが、キャンパスノートのブログの特徴といえます。このような文章に出会える楽しみで、この考察を続けているのだと思います。 自分色に染め上げたノートを作り上げるのが、今の私の夢です。未来の自分にものすごい価値のあるものにできれば、たとえ他人には少しも価値がないものだとしても、それでいいのです。

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コメント

トラックバックありがとうございました。nonedanです。
キャンパスノートの考察、面白いですねー
みんな使っていたんだなぁと改めて思います。
ノートの購買層をぜひウォッチしたいです(笑

さて、紙とパソコンのひらめきの違いですけど、
個人的には手を動かすことによる脳への刺激が
関係あるのかなと思います。
キーボードで「あ」を打つのと、
手書きで「あ」と書くのとでは、
後者の方が脳をより刺激してる気が…なんて。
個人的には、図や線を多用するので
紙に手書きの方がやりやすいかな、と。


でも、両指を使ったブラインドタッチで
思考のアウトプットとパソコンへの入力とを
ほぼ同時にできちゃうような現代っ子は、
パソコンの方が発想しやすいのかもしれませんね。

投稿: nonedan | 2005.02.02 23:18

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