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なじめないイエスの「危機」でブログのコメント機能について考えてみた

音楽関係のブログには、なかなかいいと思うものが少ない。
探す時間が惜しくて、真剣に探していないからかもしれないが、印象としてそう感じる。

でもおもしろいブログを見つけてしまった。
その名は言黙(ことだま)である。
まだ聴いていないロックの名盤、初めて聴いたロックの名盤について記事を書いている。

このブログのユニークなところは、まだ聴いていないロックの名盤について、いろいろな人からのコメントを募集しているところだ。
ブログのコメントの機能を有意義に活用していると感じたのは初めてである。

いろいろな人からの意見を読んで、買って聴いてみるか、それともやめるべきか判断する材料にするのである。
世の中で名盤として知られているものに対して、たくさんの意見が寄せられている。
それらを読んでいると、なるほどと納得するものや、そういう聴き方もあったかと新たな発見があって、参考になることは間違いない。

なんと言っても、遠慮のない率直な意見が多いのが素晴らしい。
今日の時点での最新の記事、聴いてみた 第6回 イエスにもコメントがたくさんついている。

それらのコメントにもあるように、私はイエスなら「危機」よりも「こわれもの」の方が好みである。
「危機」は、なじめなかったという感じがある。何度か挑戦したのだが、だめだった。
もしかしたら、今聴いたらしっくり来るかもしれない。

先日EL&Pを聴いてみたが、高校生の頃死ぬほど夢中で聴いていたのに、良さを感じなかった。
音楽の趣味が変わったからだろうか。それともプログレが時代に合わないのだろうか。

でもピンクフロイドは変わらず好きで、たまに聴いているのでプログレとひとくくりにはできない気がする。

言黙(ことだま)は、バックナンバーをさかのぼって読んでみようと思う。
そんなふうに思うブログも少ないように感じる。

超名盤と言われるものでも、聴いたことのないものはけっこうあるものだ。
言黙(ことだま)で「聴いてみたい!」と心から思える名盤に出会えるのを楽しみにしている。

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コメント

こんばんは、TBありがとうございました。
ご指摘のとおり「聴いてない」ことをカミングアウトして指導を仰ぐというバカな企画ですが、プログレは特に詳しい方が多くのコメントを寄せてくれるのでありがたいです。

一方で「ワタシも聴いてません」というコメントもかなりいただくことがあり、聴いてない者同士の奇妙な連帯を感じるという別の楽しみもあります。
本文の内容は「聴いてない」のでスカスカですが、みなさんのコメントに甘えているうちに1年も経ってしまい、アーチストも50組を超えてしまいました。
どれでも結構ですので、ご指導いただければ幸いです。

投稿: SYUNJI | 2005.02.23 22:28

はじめまして、プログレ関係のブログをやっているものです。
「言黙(ことだま)」は私もお気に入りで、「危機」にもコメントさせてもらいました
聴いてないシリーズはとても斬新な切り口でいつも楽しんで拝見しています

拙ブログでは逆に聴き込んでいるマニアな方からコメントをもらう「プログレ名盤を斬る」という企画をやっています
こちらでもマニアの方からの率直な意見をたくさん頂いていますので良かったら一度ご覧下さい
とりあえずその中の「こわれもの」のエントリーにTBさせていただきます

投稿: francofrehley | 2005.02.24 13:57

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