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ホリエモンを研究する

ホリエモンことライブドア社長の堀江貴文さんについて知りたいと思っていた。
そんなところにソフトバンクのSB文庫が、堀江氏の「100億稼ぐ仕事術」を出していたので買って読んでみた。

読む前から予想はしていたが、私には役に立つところはなかった。
最初から堀江氏の考えを知りたかっただけだから、問題はない。
この本に書かれていることは、堀江氏以外は実行できない堀江氏の仕事術であると思う。

堀江氏の信念の強さと、行動に移す早さ、それらがどういった考えから来ているのかを知ることができた。
その考えの中で、ひとつ共感できたことがある。この本で唯一うなずいたところだ。

 テレビを見たり、ビデオやDVDを鑑賞するのもオフにしかできないことである。自宅にはホームシアターセットや、大画面のプラズマテレビも購入した。週末のオフの、その中でもたまにしか使わないけれど、そういうちょっとした贅沢こそ、消費の本質である。それをないがしろにしてしまうと、心の豊かさや本当の意味での生活の豊かさが失われかねない。創造するためにはちょっとした無駄も必要だし、ビジネスで成功するには、消費行動を自分から盛り上げていって市場を活性化し、景気を良くしていくことは無駄ではないはずだ。

ちょっとした贅沢は、こだわりを持ったほうがいい。そして妥協をしてはいけない。
私もホームシアターを構築している。スピーカーとプレーヤーはちょっと気合いを入れて、ちょっといいものを使っている。

こういったものは、安物ではダメなのである。
普段の生活を忘れて、鑑賞するものの世界に浸り切れないと意味がないのだ。

だからこだわりを持って本物を選ばなければならない。できる限りいいものを使うべきだ。
そうすることが、堀江氏の語る心の豊かさにつながると信じる。

私はホームシアターを組んでから、映画の楽しさと迫力を再認識した。
そして映画の世界に浸る楽しみを知った。映画は観るものではなく、その世界に入り込むものである。

堀江氏はどういったものを鑑賞しているのだろうか?ちょっと気になった。

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神保です。 久々の書き込みになります。ブログの管理をサボっていて済みません。少々長文になりますので、お時間のある時にお読み頂ければ幸いです。 今週の丸激... [続きを読む]

受信: 2005.02.28 20:11

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