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ブログは日記か否か、日記を研究する

ブログを始めるときに、「日記にはしたくない」と思って始めました。

ブログについて、いろいろと調べたり、読んだり、何より自分で記事を書くようになって、ブログは日記であるという認識に変わっていきました。

なぜ変わっていったかというと、日記にはいろいろなスタイルがあって、それは人それぞれであるという考えが強くなってきたからです。

日記には決まった形式はないのです。
どんな形式でも、どんな内容でも日々を記録していたら、日記と言えるのではないかと思うようになったのです。

つまりブログは日記の一種であろうと考えるようになってきたのです。
それならば、一度日記を研究してみようということで、ブログの研究と一緒に日記の研究も始めてみました。

そもそも、なぜ「日記にはしたくない」と思ったかというと、日記に対していいイメージを持っていなかったということがあります。
日記は今まで、私にとっては書かされるものだったのです。
学校で先生に書きなさいと言われて書く。そういう感覚しかありませんでした。

日記の研究の手始めとして、阿久悠さんの著書、「日記力『日記』を書く生活のすすめ」(講談社+α新書)という本を読み始めました。

この本は「ブログの力」という本で紹介されていて知りました。
今まで、私がイメージしていた日記とは、全く考え方の違う日記について語られています。
この本で気になったところは、また今度紹介したいと思います。

この本に関するブログでは、too highというブログの日記力『日記』を書く生活のすすめ 阿久悠という記事が、とてもいい分析をしています。

その中で最も気になったのが、次の文章です。

”自分が情報をどのように受け止めてきたか?”という記録として、 ブログを考えればブログネタのひねり出しにも気楽になるのではないで しょうか?

今の私がブログの記事を書く時に、最も気を使っていることが、この”自分が情報をどのように受け止めてきたか?”ということです。

同じ情報を受け止めるのでも、時間が経つと受け止め方が変化するのです。
だからその時点でどう感じたのかを、記しておきたいと思うようになりました。

「いいブログだなぁ」と感じるブログは、どのように受け止めたのかということを、懸命に表現しているブログのような気がします。

備忘録のようなブログの存在を否定はしませんが、インターネットに公開することに意味があるとは思えません。
備忘録ならば自分のパソコンで見れればいいわけで、いろいろな人に見てもらう必要はないのです。

これからも今までと同じスタンスで書いていけばいいと確信できました。日々感じたことを記していきたいと思います。

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