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そういうことだったのかホリエモン

いつもチェックしている流行りモノと気になるビジネス書のログの記事ニッポン放送買収、ホリエモンの本音を発見!を見て納得。

ホリエモンは騒動を起こす前に、こんなインタビューを受けていたんですね。

それはメディアの特権性と言うか、聖域化されているメディアのブランドを破壊するために、メディアを買うんですよ。

堀江氏のこの言葉は、今回の騒動がなかったら「そんなこと考えてるんだ」くらいに、軽く流されていたでしょう。
ところが今回の騒動の成り行きを見ていると、非常に重たい言葉となる。

「聖域化されているメディアのブランド」この言葉の意味を私は今、痛感している。
このインタビューの載っている、「時代はブログる!」(須田伸 アメーバブックス刊)をぜひ読みたいと思う。
というか、今回のホリエモンの行動に興味があるならば、必読と言えそうな感じである。

そしてこの痛感は、私のホリエモンは破壊王なのか?という記事にトラックバックしていただいた、ビデオジャーナリスト神保哲生氏のオフィシャルブログの実はライブドアにとってはニッポン放送だけでも十分(なはず)なんですよを読んでさらに強まった。
特に気になった部分を引用してみよう。

もしライブドアがニッポン放送を傘下に収めれば(そして、仮に過半数の株を押さえなくても、既に圧倒的な筆頭株主として実質的には傘下に収めたと考えていいと思いますが)、フジテレビが増資するなどしてニッポン放送の持ち株比率を薄めようが、、またニッポン放送の全社員が退社して箱を空っぽにするというような奇策に出ようが、ライブドアは記者クラブのアクセスを得ることになります。

私のように日々記者クラブの壁に苦労している身としては、そのことも持つ意味の方がフジテレビの帰趨がどうなるかよりもはるかに重大です。

ラジオ局はラジオしかできないのではないかとお思いの方もおられるかもしれませんが、そのような論理は一旦中に入りさえすれば何でも通ってしまう記者クラブのカルチャーには存在しません。

これらの言葉は実際にジャーナリストとして活動されている方の貴重な言葉だ。
ホリエモンが神保氏の言葉にあるようなことまで視野に入れて、メディアのブランドを破壊すると言っているのだとしたら、とても楽しみである。

本当のところはどうなのだろうか。
それから破壊したあとに、何が生まれるのだろうか。

これらのブログを読んで、ますます今後の動向から目が離せなくなりそうだ。

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