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ライブドアのやりたいことはできるのか

昨日のフジテレビの日枝会長の会見を見て、堀江社長に対して今が引き際だと思った。

これ以上ニッポン放送の株を買い付けたところで、本当に堀江氏のやりたいことができるのだろうか。
おそらくできないだろうと私には感じられる。

やりたいことができないと判断したら、すぐに撤退する方向で考えてほしい、というのが私の意見だ。

私の記事にトラックバックしていただいた 大いなる夢 の記事 ライブドアを通して考える新しいジャーナリズムの形にこんなことが書いてあった。

フジテレビによるニッポン放送のTOBは成功裏に終わり、ライブドア堀江さんの形勢不利は否ません。裁判を絡めた戦いは長期にわたるため、ライブドアのスピーディーなビジネス展開には全く相容れないものです。従って、今回の件について、私は昨日をもって堀江さんの名誉ある撤退を主張したいと思います。「想定内」だからこそ、余裕を持って撤退すべきです。

これを読んで、上記の意見をさらに強く感じた。

それにたとえライブドアとニッポン放送が提携することになったとしても、今の状況ではやりたいことがすんなりできるとは思わない。
「提携することになりました」「はい、わかりました」とならないことが、今までの一連の騒動で明らかになったと思う。

マスコミが外部からの新しい風を取り入れることに対して、いかに閉鎖的であるのかということがわかった。
だから堀江社長には今こそ「撤退してください」と強く言いたい。
そして次の新しい手を考えてほしい。

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