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久しぶりに村上春樹を読むのもいいかも

このブログのサイドバーにMyblogListというのがある。
これは私がたまに見るブログを登録していて、私が便利なようにしてあるものだ。

そこに登録してあるブログの記事で気になるものがあった。
流行りモノと気になるビジネス書のログ の 村上春樹の歩き方がその記事である。

私は昔は熱心な村上春樹のファンであった。
最近はそれほど読まなくなってしまったが、それでも気になる作家の一人であることには変わりない。

上記の記事では、「ノルウェーの森」の次に読むには何を薦めたらいいか、ということについて考察している。

読んでいて気になったのが

■春樹本「恋愛モード」コース 何となく登場人物が連鎖しています。
・「ノルウェーの森」
    ↓
・「国境の南、太陽の西」
    ↓
・「スプートニクの恋人」

という部分。私には、どうもこのコースの作品がほかのコースの作品よりも、印象が薄いのだ。
「ノルウェーの森」は、私にも強烈なインパクトがあったのだが、残りの二作品はそれほどでもなかった印象がある。
それでもほかの作家の作品に比べれば、圧倒的に強い印象を残しているのだが。

では、どうしてなのだろうか、と考えてみたのだが、よくわからない。
もう一度読んでみたら、もしかしたら印象が変わるかもしれない。

ところで、「ノルウェーの森」の次に何を薦めるかという問題だが、これもわからない。
けっこう難しい問題だと思う。
個人的には村上春樹のエッセイが好きなので、変化球でエッセイを薦めてみるのもいいかもしれない。

「いや、エッセイじゃなくて小説がいい」と言われると困る。
私が好きな「ダンスダンスダンス」を薦めると、どうなるのだろう。
でも、この作品は昔読んだ印象と今読んで感じる印象が大きく変わりそうな気がする。
15年以上前に読んだからなぁ。

というわけで、考えれば考えるほど結論は出なくなっていく。

そういえば、数少ないまだ読んでない作品の「海辺のカフカ」が文庫化されたから、読んでみようかな。
それとも、上記の記事でリンクしている 東京紅団のHPの「村上春樹風お正月の過ごし方」に出てくる場所に行って、さらに深みにはまってみようかな。

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「本」カテゴリの記事

コメント

はじめまして。本をお探しでしたら、ぜひこの『カフワの椅子』にも目を留めてください。

東京の目黒川でコーヒー屋をやっている「僕」が盲目のおばあさんとともに新しい世界を発見していく。やがてカフワの由来と共に語られていく、写真、眼、光、そして言葉と歴史について、ベルリンまで旅をしていく小説です。

投稿: tokyotaro | 2005.03.19 13:53

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