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更新が滞ってます

「ブログを書きたい。」
今一番何をしたいですか?と聞かれたら、そう答えてしまうかもしれない。

仕事は忙しいし、引越しは控えてるし、という感じでブログどころではないというのが本音。

しかもブログの真髄は、リンクとトラックバックだと思っている私には、リンク先を探す手間と時間が必要なのだ。
今はそれができない。
本当に悔しいのだが、新しい記事を掲載できずに放置している。

リンク先を探すのは、自分の考えを明確にするのにとても重要だ。
いろいろな人のブログや意見を読んで、新たな考えが浮かぶこともあるし、考え自体が変わることもある。

ブログの記事を書く面白さは、そこにある。
それができないのなら、私にとってはあまり意味がないので、開店休業状態にしている。

とにかく今したいのは、ブログを書くための取材をしたい。
いろんなブログを読みたい。
その時間が取れない今、その時間は自分にとって、かけがえのない重要な時間であることに、改めて気付いてしまったのだ。

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海辺のカフカで気になった文章

村上春樹の「海辺のカフカ」が文庫化されたので読み始めた。
村上春樹の作品を読むのは久しぶりである。

かつては、おたくと言ってもいいくらいに読みまくっていたのに、最近は読んでいなかった。
読み始めると止まらなくなって、きりがなくなるので、あえて避けていたのだと思う。

で、読み始めると久しぶりの村上春樹ワールドなのに、すぐにどっぷり浸ってしまっている。
乾ききった土に、水がすっと染み込んでいくようだ。

これは相性としか言いようがない。
あまりにすらすら読めてしまうのは、本当に不思議な感覚である。
この感覚は村上春樹以外では、味わったことのないものである。

さて本題に入るとしよう。
まだ上巻の半分ほどしか読んでいないのだが、どうしても気になった文章があるので、ここに引用しておく。

この世界において、退屈でないものには人はすぐに飽きるし、飽きないものはだいたいにおいて退屈なものだ。そういうものなんだ。僕の人生には退屈する余裕はあっても、飽きているような余裕はない。たいていの人はそのふたつを区別することができない

これは第13章の大島の話した内容である。
この文の内容は、前半はよくわかるが後半を理解することができずにいる。

深い、深すぎる。
もう少しで理解できそうな気もするし、ずっと理解できなそうな気もする。

しばらくじっくり考えてみる価値はありそうだ。
退屈する余裕も、飽きているような余裕もない私ではあるが。

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30-35(2)

前の記事に引き続き、30-35というCDについてである。
詳しいことはこちらで。

ば○こう○ちの納得いかないコーナー より ちょっと気になるモノ

このCD+マガジン、面白い企画だと思うし、非常に興味在りなのだが、願わくはもう少し安い価格設定にして欲しいものだ

30-35に対する意見で圧倒的に多いのが、値段が高いというのものだ。
3000円前後の新譜に比べれば安くはなっているが、それでも高いと感じるのは確かだ。

値段の割にはマガジンも強い愛を感じるものではなかった。


6nano より 30~35歳限定の雑誌「30-35」

35歳までとかいって、36歳~38歳くらいも充分ターゲット内かと思われるコンテンツ。逆に、30歳にはなじみの薄そうな(おそらく小学校低学年のころの)内容も。だいたい、おニャン子クラブのメンバーって、今やほとんどが36歳越えてるでしょう。横浜銀蠅やイカ天やドラクエIIIにどっぷりはまってた世代も36越えてるんじゃないか?

この意見はものすごくもっともな意見だ。
36歳~38歳くらいの方がしっくりいきそうな内容だと思う。

30-35歳の人の青春時代って、80年代後半から90年代前半ですよね。
このあたりに焦点を持っていってもらいたい。
1990年前後って、今まであまり語られることがなかったから、面白いと思うんだけどなぁ。

だから次のVol.1はその時代がターゲットなので期待している。
濃厚な内容だといいのだが。

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30-35

書いてあったのだが、公開せずにそのまま放置されていた記事を、今日公開する。
別にもったいぶっていたわけではなく、ただ単に書いたあと公開せずに忘れていただけである。
3月6日に書いたものにちょっとだけ手を加えた。以下がその文である。

最近リクルートのフリーペーパーR25にはまっている。
通勤の電車でさらっと読めて、今という時代がわかるので重宝している。

だいぶ前になるがNo.34で気になった広告があった。
それは30-35というソニーミュージックのCDマガジンだ。

対象年齢が30~35歳ということで、33歳の私はばっちりそこに入っている。
80年代をこよなく愛する私には、見過ごすことができない内容である。

というわけでさっそく買ってきた。で、聞いてみた。
今回はVol.0で「卒業」というテーマで選曲されている。

中でも特に聞きたかったのが、H2Oの「想い出がいっぱい」だ。
この曲はコンピレーション物に入ることが少なく、ヒットしていた頃以来、きちんと聴いたことがほとんどない。
これが聴けただけでも、かなりうれしい。

通していろいろな曲を聴いてみると、懐かしさよりも曲の良さを改めて感じることのほうが多かった。
こういったコンピレーション物は、あまり音質が良くないものが多くガッカリすることがある。
しかしこのCDは音が良くて満足できた。

最近80年代が注目されることが多い。特に音楽では、バンドブームに目を向けられることが多いように感じる。
そんな中、次のVol.1は「もう一回、バンドやろうぜ」というテーマで、タイムリーな内容と言える。

曲目を見ると魅力のあるものが多く、買うことは間違いないだろう。
定番曲の中に散りばめられた、PERSONZ「Dear Friends」、アンジー「天井裏から愛を込めて」、カステラ「ビデオ買ってよ」といった、マニアックな曲に誘われてしまっている。

毎月CDショップに買いに行くのが楽しみになりそうだ。

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