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いい国の判断基準

TBSテレビのR30という番組をよく見る。
4月から放送時間が短くなって、おもしろさが半減してしまったが、見続けている数少ないテレビ番組だ。

5月27日の放送はゲストがジャーナリストの大谷昭宏氏だった。
番組の最後で大谷氏が語った言葉に納得させられた。

「いい国かどうかは、そこにいる人の命を大切にしているかどうかだけで判断されるべきだ」
というようなことを、おっしゃっていた。

今まで何度となく「いい国って、どんな国だろう?」と考えたことがある。
でも、いつもその答えは闇の中であった。

だがこの言葉を聞いて、今はこれしかないような気がしている。

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起こせ!ムーブメント

実にタイムリーなものを見つけた。
何がタイムリーなのかというと、前回の記事「アーティストの単発契約は悲しいことなのか?」で書いたことをわかりやすく実践している人物がいたのである。

その人物を扱ったITmediaニュースの記事を見つけたのだ。
その記事は「Blogがすべてだった」――20歳ガングロ社長の“ギャル革命” である。

私は前回の記事で

ムーブメントの起こしかたは、とても多様化しています。
ついでにレコード会社がムーブメントを起こすことが少なくなっています。(というか起こせなくなってきている)
ムーブメントを起こせるアーティストって、どんな状況でも起こせるような気がします。(それが才能なんだと思うし)
だからレコード会社との契約で、そんなに大きく変わるとは思えないのです。

と書いた。
これを書いてから、具体的にその例が挙げられないかと探していた。
それがタイミングよく見つかった。

その記事で一番驚いた部分が以下の部分である。

 「ねぇねぇ、私、会社起こそうと思って。メアド教えて!」――そんな調子で、ギャルに声をかけまくる。「多分、みんな訳も分からず教えてくれた」――勇気を出して声をかけると、8割がメアドを教えてくれた。教えてくれるだけでなく、メアド集めを手伝いたいと言ってくれるギャルもいた。

いまどき、こんな方法でメアド集めをしようなんて思うとはすごい。
ビックリである。こんな方法は思いついても実行に移そうとはしないものだ。
でも彼女はしたのである。

この感覚を有名になったとしても持ちつづけてもらいたい。

 「ギャルだからってバカにすんなコラっ!。何かデッカイことをやって、ギャルもやればできるんだって証明してやる」

変に金儲けに走らずに、この気持ちが感じられるうちは、陰ながら応援したいと思う。

でもどういう内容のCDなんだろう?とても気になる。

とりあえず、まだブログをチェックしてないからしてみよう。
★☆ギャルの革命☆★

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アーティストの単発契約は悲しいことなのか?

今日は久しぶりに音楽の話題である。
本当は音楽メインのブログにしたいんですけどねぇ。

たまに見に行くブログに「音屋さんと呼ばれる職業をご存じですか?」がある。
元レコーディングエンジニアの私としては、気になることがいろいろ書かれ考えさせられることが多い。

そのブログの今日の記事が悲しい日本の音楽業界の衰退 音屋

日本の音楽業界のどこが悲しいのかというと、その記事はこのように書いている。

一昔前のレコード会社の場合、アーティストを発掘したらアーティスト契約を結び、たとえば3年間で何枚のシングル、何枚のアルバムといったものが多かったのですが、最近は1ショット契約が中心となっています。1ショットというのは、1シングル、1アルバムに対し契約を結び売れれば次、売れなければおしまいというものです(悪い言い方をすれば...)。

これって本当に悲しいことですか?
一発屋は一発で、さっさと身を引いてもらいたい私にとっては、ちっとも悲しいこととは感じられない。

貯めておいた作品を出しつくし、なかなかいい曲ができないけど契約だからと無理やり作品を作り、本人が納得のいかないものを発表する。
こんな状況のほうが、よっぽど不健全だ。昔はそういう作品が多かったように感じる。

聴くほうの側からすれば、いいものだけを発売してほしいのだ。
何回か聴いただけで飽きられ、中古屋に売りに出されてしまうようなものを、メジャーなレコード会社から発売してほしくない。
だから乱発するのではなく、本物をていねいに作ってほしい。
(残念ながら乱発は減りつつあるが、ていねいに作られているものは相変わらず少ない)

単発契約は真剣勝負になるから、いいものが生まれやすくなるように感じるが、実際はどうなのだろう?
私としては、いいものができたから、またはできそうだから契約する。その時点ではじめて契約が成立する。
それが本来のあるべき姿だと感じます。
どんな業界でも契約って、そういうものですよね。

さらにこんなふうにも書いてありました。

自己満足でやっているミュージシャンは別ですが、世の中に自分のムーブメントを起こしたいと思っているのに、使い捨てのようなこの状況は決していいものではありません。

ムーブメントの起こしかたは、とても多様化しています。
ついでにレコード会社がムーブメントを起こすことが少なくなっています。(というか起こせなくなってきている)
ムーブメントを起こせるアーティストって、どんな状況でも起こせるような気がします。(それが才能なんだと思うし)
だからレコード会社との契約で、そんなに大きく変わるとは思えないのです。

いろいろ書きましたが、引用した記事をけなしているわけでも否定しているわけでもありません。
私はごく当然の考え方だと受け取っています。

ただこれを機会に、アーティストにとって契約とはどうあるべきなのか、ということについて一度真剣に考えてみてもいいのではないでしょうか。
いい作品、時を経ても聴きつづけられる作品。そんな作品が作られることを願ってやみません。

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引っ越しました(引越し業者選択編 その3)

正直飽きてきた。
というのはこのシリーズのことだ。始めてしまったので、とりあえず続けます。

またまた前回の続きです。

引越し業者に見積もりに来てもらうように電話をした。
インターネットで見積もりをお願いしたと言ったら、受付番号を聞かれ答えるとあっという間にアポを取って、住所等を確認して終了。
話が早い!!

私が望んでいたのは、この話の早さだ。
だってネットで一括見積もりを依頼するときに、たくさんある項目に一生懸命入力したのだ。
そこで入力したことを電話でまた聞かれたら、はっきり言って腹が立つ。
こんな無駄なことはない。

この時点で、もう心の中でこの業者にしようとほぼ決心していた。
便利なものを活用できない会社に明日はないのだ。

見積もりに来た営業の人もていねいな対応で、可もなく不可もなくという感じで特に問題なし。
金額もネットでの回答に比べて大幅に安くなり、おそらく標準的な価格だろうと思われる金額に落ち着いたので、即決。

それにしてもネットのシステムがきちんとしているって重要ですね。
第一印象が変わりますよ。
つつがなくことが進むと安心できますね。
ちょっと勉強になりました。

引越しシリーズが続くのかは不明だが、業者選択編はこれにて終了。
最後まで読んだ方に、気になる依頼した業者名を。ハート引越しセンターです。
アートではありません。

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引っ越しました(引越し業者選択編 その2)

前回からの続きです。

さて頭を抱えてしまった引越し業者選び。
とりあえずインターネット一括見積もりで送られてきた見積もりを見て、書いてある金額はあてにならんだろうと推測し、それ以外の要素を見て検討することにした。

送られてきたメールには、だいたいその会社のホームページのURLが書いてあったので、まずはそれを見てみることに。

これでだいぶ振り分けられました。
ダサいホームページの会社に頼む気にはなれない。
ホームページの良し悪しで、引越しの作業自体が大きく変わるとは思えない。
だが、これは気持ちの問題だ。

そうして残るのは、どうしても大手の業者になってしまう。
果たしてそれでいいのだろうか?
という疑問が頭をよぎるが、残されている時間はそんなに多くない。
早く頼んでダンボールに詰める作業を始めたい。

それにダサいホームページなら、ないほうがましと見ていて思った。
この時代、ホームページがその会社の第一印象を決めることが多いんだから。

ここで一括見積もりで気になったのがひとつあったので、とにかくその業者にアプローチしてみようと考えた。
見積もり金額は一番高かったが、メールにすでに受付番号が記載されているのだ。
これは話が早そうだということで、とりあえずそこに電話をすることにした。

続く

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引っ越しました(引越し業者選択編 その1)

5月1日に引越しをしました。やっと落ち着いてきました。
落ち着いてきたところで、振り返って感じたことをまとめておこうと思う。

今回の引越しで最も頭を悩ませたのが、引越し業者の選択です。
引越し経験者の方は、いったいどうやって業者を選定したのだろう。

とりあえずインターネットで、口コミ情報がないか検索してみました。

ない、ほとんどないのである。
全くないわけではないが、有益な情報となりそうなものはない。

ひとつだけ引越し業者に関するサイトを発見したが、少しだけしか役に立たなかった。
「アリさん」は見積もりをお願いすると、そのあとしつこいということがわかったくらいだ。

なんとなく、その日に来る人によって当たりはずれが決まるという感じがした。
だったらそんなに大きな差はないだろうということで、インターネット一括見積もりをしてみた。

これまた使えない!
お客様の地域は範囲外だの、詳しい金額は伺ってお話をなど、意味不明なものがあるのだ。
詳しいことは来てもらわなければ決まらないのはわかってるよ。
だいたいでいいから金額教えて、というのがこの時点での私の本音。

うーん。
この時点でけっこう頭をかかえました。
これは前途多難な感じがする、と思いました。

というわけで続きはまた次回

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