« 破壊王! 小泉 | トップページ | 裁判所に行ってきました »

郵政民営化は構造改革の始まりにすぎない

木を見て森を見ず。
郵政民営化について書いているブログを読んでいたら、この言葉によく出会った。
だが、そういう記事に限って、その言葉のとおりになっていると感じた。

私は郵政民営化は構造改革のはじめの一歩にすぎないと思っている。
だがこの一歩は踏み出せば大きなものになることは間違いない。

「まなびの途中」というブログの記事「今さらですが、田中角栄の功罪」に以下の文章があった。

この肥大化したシステムの末路が、膨大な国家債務になり、一方、そのシステムに 参加できない政治家は、老人に向けた、福祉政策のオンパレードになる。 自民党は自民党で、今回、小泉さんのとった選択、良し悪しあるが、 結果、巨大な利権システムを崩壊につなげ、 どっぷりつかっていた政治家が、本当に、ピンポイントに、 脊髄反射のごとく、反対した、だけだ。 そういう意味で、今回の選挙結果は、とても楽しみである。

私が注視しているのは、まさにこれだ。
郵政民営化という木だけを見て、田中角栄の築いた時代遅れのシステムの改革という森を見ないでいると、今回の選挙で投票する意味がなくなる。

言いたいことは山ほどあるが、ちょっとずつ書いていきたいと思う。
郵政民営化についての記事がしばらく続きそうである。

|

« 破壊王! 小泉 | トップページ | 裁判所に行ってきました »

「気になったこと」カテゴリの記事

コメント

大変、もったいない、取り上げ方をしていただきまして、
ありがとうございました。
のっぽのっぽさんの記事、各種、拝見いたしました。
自分の知らない世界がとても、自制のきいた文章で。
これからも、色々と、アップされてください。見に行きます。
失礼致します。

投稿: KANATA | 2005.08.12 14:55

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/72312/5434527

この記事へのトラックバック一覧です: 郵政民営化は構造改革の始まりにすぎない:

» 「1票の耐えられない軽さ」(構造改革/郵政民営化などについて) [0 1/2 ]
2005/08/12 更新 「対米お追従笑いのしすぎで筋肉痛になっ [続きを読む]

受信: 2005.08.12 15:18

» それでも自民党は勝ちあがる(第2版) [Heinrich's blog]
#友人から再度コメントをもらったので、それに対してアドオンする形で記事を書かせて [続きを読む]

受信: 2005.08.12 20:58

« 破壊王! 小泉 | トップページ | 裁判所に行ってきました »