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プラズマテレビがやってきた ヤァ! ヤァ! ヤァ!が始まった

パイオニアのブログモニターキャンペーン、プラズマテレビがやってきた ヤァ! ヤァ! ヤァ!が始まったのでチェックしている。

ちなみに私は一次審査すら通らなかった。
当たり前と言えば、当たり前。
すでにホームシアターを組んでいる人間をモニターにしても、何もいいことがないからだ。

おそらくパイオニアは、「プラズマはマニアが買うもの」という傾向に歯止めをかけたいのだろう。
でも、もはやプラズマが一般のテレビ視聴者に受け入れられるかというと、それは難しいと思う。

今回のパイオニアのプラズマの売りは、ずばり「黒」である。
黒がきれいに映るという、プラズマ自体の売りを前面に押し出してきた。

今までなら、「こんな大画面でハイビジョン画質はプラズマだけですよ!」なんて売り文句もあったのだが、液晶でハイビジョン画質60インチオーバーのモデルが売られている現在では、まったく効果がなくなった。

そうなると最後のアドバンテージは、「黒」ということになる。
つまり液晶の苦手なところということだ。
悪い言い方をしてしまうと、液晶の弱みにつけこんでいると言えてしまう。

プラズマは液晶のように派手な画質ではない。
パッと見が派手な液晶の画質に惹かれる人の方が多いだろう。

その大きな要因は家電量販店の照明の明るさにあると思っている。
一般家庭であんな馬鹿みたいに明るいところでテレビを見ている人は、まずいない。

40から100Wくらいの蛍光灯または電球の照明というのが、大多数のはずだ。
最高に明るくても、晴れた日の昼間に限られる。
そんなごくごく限られた時間くらいしか、部屋が明るいということはないのだ。

それなのに、馬鹿みたいに明るいところで商品の選択をしなくてはならない。
そんな状況で液晶がいいのか、プラズマがいいのか正確な判断ができるとは思えない。

家電量販店で見るとプラズマの映りは暗く見えてしまう。
でも冷静になると、液晶の明るさ、派手さは不自然に感じる。

テレビ放送が派手な画作りをしているので、地上波テレビ放送を見るのがほとんどという人には、液晶のほうが断然合っていると言える。

プラズマは映画を見る人。特にフィルム画質を愛する人にいいだろう。
落ち着いた質感の似合う人物中心の映画を、じっくり見るのに向いている。
私のプラズマに対する考えは、今のところそんな感じところである。

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