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意味がなければスイングはない

村上春樹の「意味がなければスイングはない」を読んだ。
ステレオサウンド誌に連載されていることは知っていたが、あえて読まずにいた。
オーディオが好きな私だが、私の志向とその雑誌の志向がまったく合わないからだ。
それに村上春樹の連載を読むためだけに買うには、あまりに高すぎる。
その連載をまとめた本ということで、読んでみることにした。

音楽に関する本は、読むたびに難しいものだと感じる。
それは音楽というのは、結局聴いてみなければわからないからだと思う。

聴いてみなければわからないものを文章にし、読ませるのにはおそらくコツのようなものが必要であろう。
村上春樹はそのコツがわかっているように感じられた。
物語を読むような感覚で、読むことができた。

音楽について書かれているものは、アーティストの背景や発言を元にし、そこから話を膨らませたものが読みやすいようだ。
わかりやすい事実なしで、音楽に関する文章を読ませるのは至難の業だ。
読者がイメージすることができないからだろう。

その点、村上春樹は膨大な知識、調査を活かして書いていて納得させられることが多かった。
ただこの本が、それほど音楽に詳しくない人が読んで楽しめる本かというと、残念ながらそうではない。
どちらかというと詳しい人向けの本だ。

ただ自分の書きたいことを書くという姿勢を貫いているので、話がぶれるということがまったくない。
知らない人に対する説明的な文章がほとんどないので、村上春樹の言いたいことがストレートに伝わってきた。

とにかく音楽の聴き方について、改めていろいろ考えさせられた。
自分の聴き方を見つめなおす、いいきっかけになったと思う。
つい何気なく聴いてしまう音楽だが、たまには真剣に向き合うことも必要だと感じた。

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ゲルマニウム温浴で汗をかく

健康グッズには、ほとんど興味がない。
今まで買ったこともなければ、使ったこともない。

ふとしたきっかけで、満天社スリムストーンという商品を購入してみた。

これがなかなかいい。
実売価格2000円ほどなので、失敗してもまぁいいかという気持ちで購入してみた。

上記リンクのページを見てもらえればわかるが、やはり健康グッズというのはどうしても怪しく見える。
宿命と言えよう。

このグッズはお風呂の中に入れて、その風呂に入るという、いたってシンプルな使用法だ。
入ってみると、今までよりも手先、足先が温ままるのが早い感じがする。
入っている間は、それ以上の変化は感じられなかった。
まぁこんなもんかなと風呂を出る。

風呂を出てからしばらくすると、今までとは比較にならないくらい汗が出てくる。
不思議だ。
そんなに熱い風呂に入ったわけではないのに、よく汗が出る。
どうやら効果はあるらしい。

粉末の入浴剤よりは、効果がありそうな感じだ。
お湯に色がついたり、においがついたりしないので、そういうのが苦手な人には入浴剤よりいいだろう。
しかも中身は石なので、何度も使える。
けっこういいものを買ったと思う。

このグッズによる効果は血行が良くなるだけだ。本当にそれだけだと思う。
と思うのだが、血行が良くなることでいろいろな変化が期待できる。
人に勧める気はないが、だまされたと思って使ってみる価値はあるかな。

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お金で何でも買えると思うことは悪いことなのか

ホリエモン逮捕騒動についてはいろいろ考えさせられるが、さまざまなところで書かれたり、話されたりしてるのであえてコメントする気はない。

ただずっと気になっていたことがある。
ホリエモンの話になると、「あんな金で何でも買えると思っているような人」という言い方をよく聞く。
それを聞くたびに、「金で何でも買える」と思っていることは本当に悪いことなのだろうか?という疑問がわいていた。

ちなみに私個人の考えは、「金で何でも買えるか、どうか」なんてことはどうでもいいという考えだ。
お金やお金で買える物に、執着がほとんどないのだ。

そんな私が思うのは、「金で何でも買えると思う」ことを悪いことと決め付けてしまっていいのか?ということだ。
「金で何でも買えるという考えは、私は好きではない」というように発言するのなら問題ないと思うんだけど。

「金で何でも買える」と考える人がいても、それはそれでいいのではないだろうか。
どっちが正しいとか間違っているとか、いいとか悪いとかの問題ではないような気がする。

まあ私はそういう人がいた場合、近づいたり関わったりはしないようにしてます。

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メールの返信に付く Re:のこと

too highというブログの記事に面白いものがあった。記事はこちら

携帯向けメーラの仕事をしているのに、全然知らなかった。
それにしてもいろんな国からメールが送られてくるというのは、楽しそうですね。
私のところには、中国にいる中国人の方から日本語で送られてくるだけですから。

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大雪!

とにかく大雪だった。
私の住んでいる千葉県我孫子市は本当によく積もった。
今朝ベランダから見える景色を撮った写真がこちら。
IMG_0589
雪かきしすぎで、ちょっとバテ気味。

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デザインを変更

今日からデザインを変更し、モノトーンにしてみた。
読みやすくなっていればいいのだが。

ほとんど色がないとストイックなブログになったように感じる。
記事もストイックな内容になったりして。
写真入れないと本当に地味だ。

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鼻毛TOP10

この前、ナショナルのナノケアというドライヤーで髪をトリートメントできるというものを買って、このブログでも紹介した。
記事はこちらこちら

このナショナルのイオニティ ナノケア ウインドプレス EH5421を使い始めて、生活必需品でもちょっとお金をかけると世界が変わる可能性があることに気付いてしまった。

そうなると次のターゲットを探したくなる。
次のターゲットは鼻毛カッターに決めた。
ちょっと調べようとamazonを見てビックリ!

2005年鼻毛カッタートップ10なるものを見つけた。
こんなランキングを作るとは。
しかし各商品のレビューを見ると、なかなか熱いコメントがたくさんあって、奥の深さを感じる。

鼻毛カッターひとつにしても、勉強が必要なようだ。
ドライヤーは店頭でいろいろ試したが、鼻毛カッターはそれは無理ですからね。

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あなたの見てるブログありますか?

小鳥ピヨピヨ(a cheeping little bird)の微妙なるランキングで紹介されていた「最も多くのブログからリンクされている、影響力の強いブログの上位100件」を見てみた。

こうして見ると眞鍋かをりのココだけの話ってやっぱりすごいね。

このランキングからそのブログを見に行って、びっくりすることがある。
ブログのタイトルから内容が推測できないものがかなりある。

人のことは言えない。このブログもタイトルと内容が全然合っていない。
まぁ、みなさんそんなもんなんでしょう。
始めるときは、こんな内容にしようという考えがあって始めるんだけど、書いていくうちに路線が変わっていく。
どう転んでもいいところがブログのいいとこ。気楽に行きましょう。

このランキングで気になるブログがいくつか見つかった。
たまにはこういうの見るのもいいもんだ。
好きじゃないけど間口が広がるからいい。

こういうブログをランキングにしたものが書籍化されたりしているけど、ああいうの買うのってどういう人なんだろう。
中身がないわりに高いし、暇つぶしにしてもコストパフォーマンス悪すぎるし。
うぅん、わからん。

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今年のブログ目標!

2006年になって早くも半月が過ぎた。
このままのペースでいくと、あっという間に終わりそうだ。

今年のブログ目標を決めた。
今年は「ほぼ週刊」でいこうと思う。

昨年はほぼ月刊の時期もけっこうあった。
ほぼ週刊くらいのペースくらいでは書いていこうよ、というゆるーい目標を掲げる。
糸井重里氏のこちらの本家にあやかって、ほぼ週刊でいく!

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メモをとりまくれ!!

ほぼ日手帳の1月5日のページにこのように書いてあった。

おいしかったものの名前をメモしておく、誰かのいい言葉をメモしておく、本の題名をメモしておく、映画の中のセリフをメモ、なんでもかんでも、あとで役に立つ、そう信じてメモをとりまくる。そうしているうちに、「発見する目」が育っていきます。スケジュールでいっぱいの「ほぼ日手帳」もいいけど、メモでまっ黒になった「ほぼ日手帳」は、未来のあなたに、ちょっといいヒントをくれるはずですよ。 <「今日のダーリン」より>

この文章を読んで、思わずうなずいてしまった。
とにかくいろいろメモするために、ほぼ日手帳を買ったのだ。

メモするなんて簡単と思っていたのだが、すぐにメモをとる習慣が今までなかった私は、まだ意識しないと難しい。
まずは自分の気になったことをもらさずメモをとる習慣を身につけたい。

上手にメモをとるための本などが出ているが、そんなのは次の段階の話。
まずはほぼ日手帳のページがいっぱいになるくらい、毎日メモがとれるようになることが先。
未来の私がいいヒントをもらえるようになるために。

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ナノテク・ドライヤーは本当にすごい!

先日、ドライヤーでトリートメントという記事を書いた。

しばらく使用しているが、感動は変わらない。
もはやそのすごさは当たり前になっている。
つまり必需品化しているのだ。

ナショナルのイオニティ ナノケア ウインドプレス EH5421については、実にいろいろな人がブログでそのすごさについて書いている。
今日はその一部を紹介する。
温風ヒーターで大変なことになってますけど、こんなにすごいものを作れるんですから松下電器にはがんばってもらいたいですね。

Daysの綺麗になるぞぉ~!①
CATTLEYAのionity(ナノケア)でサラサラつやつやの美髪に!!
元気が出るブログッ(^^)/~~~の買ってしまった☆イオニティ・ナノケア
最新お買い得情報のイオニティ ナノケア ウインドプレス
明日への扉のナノ
。.:*゚☆shihoの姫育児&キレイLife☆゚*:.。のすばらしい!!★ナノの威力!
ヴィーナス姉妹の日記~亜矢編のナノイオン
Petite Diaryの新兵器?髪を美しくするドライヤー

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興味深いランキング

何かのランキングって、基本的にあまり興味がない。
流行りモノと気になるビジネス書のログの記事、1000坪以上の超大型書店を興味深く見た。

大きな本屋のランキングだ。
東京近郊の本屋が思っていたよりも少ない。

ネットでも本が買える時代だけど、中身をちょっと見てから買いたいというときは、やはり大きい本屋に行きたくなる。
大きいだけではだめで、品揃えが自分の嗜好に合っているかが大事だったりする。
それでも大きい本屋って、たくさん本があるただそれだけで楽しい。

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ほぼ日手帳の秘密

Book Review’S ~本は成長の糧~のこちらの記事からトラックバックをいただいたので、またほぼ日手帳について書こうと思う。

その記事では以下のように書かれていた。

ただただ単純に自分の好きなように自分の思いついたことや気に入ったものなどをメモしていくだけでそれだけで自分の財産になるんだという考え方は手帳というツールへの敷居をグッと低くしてくれました。

少しずつ手帳を使い、工夫しながら、自分なりの使い方を見つけていきたいと思います。

ほぼ日手帳の不思議なところは「せっかく買ったんだから、使いこなさなくちゃ」というように、変に気負った感じにならないことだ。
たぶん随所に遊び心が感じられて、堅苦しいことは抜きという感じの作りになっているからだろう。
「いつかうまく使えたらいいなぁ」、「今年が終わるころ、この手帳が終わるころには、自分なりの使い方が見つかるかも」というスタンスで手帳と向き合えるのだ。
こんなふうに感じられるのは、ほぼ日手帳くらいだと思う。

今のところ、私のほぼ日手帳の毎日のページは余白が多い。
書いていることは、とっても少ない。
でも、これが現時点での私の使い方なのだ。
別に決まりなんかないんだから、「今はこの使い方でいい!」と言い切ってしまえる。
使い方は日々変化していくだろう。その変化もまた楽しみの一つ。
こんな気軽さが気に入って、もはや手放せない存在になっている。

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ドライヤーでトリートメント

私はめったに人に何かを勧めるということはない。
しかし、これはすごいので、勧めたくなる。

ナショナルのイオニティ ナノケア ウインドプレス EH5421という商品だ。

ドライヤーが壊れたので新しいのを買いに行った。
するとEH5421の体験コーナーがあった。
少し風をあてただけで、つやが出て、サラサラになっていくのが感じられる。

「これ、すごいかも」と、すぐにわかった。
たかがドライヤーで1万円オーバーだ。

でも美容院でトリートメントにお金をかけているなら、このドライヤーを使ったほうがよっぽどいい。
ただこのドライヤーを使うのには、精製水が必要となるので、ちょっと面倒ではある。
しかし髪を乾かすだけで、きれいになるのだから、たいした手間ではない。

今まで髪の毛に、ほとんど興味のなかった私が気に入ってしまったのだから、本当にすごい商品だ。
マイナスイオンドライヤーって、確かに効果があるのはわかるっていう程度の微妙なものだったけど、このドライヤーの効果はあからさまにわかるので、びっくりする。

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ほぼ日手帳で手帳について考える日々

ほぼ日手帳を買って使い始めたので、ついでに「ほぼ日手帳の秘密」という本も買って読んでみた。

この本を見ると、一言で手帳と言っても実にいろいろな使い方があるものだと感心させられる。
と同時に別に手帳を有効活用させようと、無理に力を入れなくてもいいと思うようになる。

ほぼ日手帳を買った目的は、書きたいことを書きたいときにすぐに書けるようにすることだ。
いまのところ、この目的は達成されそうな感じである。

「ほぼ日手帳の秘密」の糸井重里のインタビューには、共感できる内容がたくさんあった。
ここでひとつ紹介したい。

 いい考えを、放っておかずにかまいすぎるとね、どんどんプレゼンテーションできるようなかたちに整備されていっちゃうんです。書類を直して提出するうちに、かたちが似てきちゃうのと同じで。つまり、誰かにそれを見てもらうっていうことを意識しすぎちゃうんです。  だから、「自分なりの倉庫」が必要になってくるんです。記憶とか記録を、生煮えのまま、どんどん放り込んでおける倉庫。冷蔵庫だって、いつ使うかはっきりしない大根の葉っぱとか、こんにゃくとかが入ってるじゃないですか。あるときそれが別のものと結びついて役立ったりしますよね。  ぜんぶの材料がきれいにそろって保管されてる冷蔵庫とか、完成品の料理だけが並んでいるショウケースっていうのは、やっぱり豊かさに欠けると思いますよね。

豊かさというキーワードが気になりますが、それはまたの機会に。

とにかく未完成なものをどこかに取っておきたいと、常々思っていた。
PCでそういうものを保存しておいても、今まで役に立ったことがない。
PCの保存した未完成なものって、ひどく出来が悪いものみたいに感じてしまう。

それが同じ内容でも手帳だと、自分で書いた汚い字を見たときに「このできそこないの中から、1個でも役に立つことが出てきたら、儲けもの」と思うようになった。

「ほぼ日手帳の秘密」を読んで、この気楽なスタンスが正しいことに気づいた。

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U字スパゲッティ

2006年一発目のエントリーは、2005年の書き残し。

pasta

スパゲッティをゆでようとしたら、写真のようにU字に曲がった麺を発見!

このスパゲッティは一人前の分量が、束でまとめられている。
その束と束をまたいでいた。

スパゲッティってどうやって作ってるの?誰か教えて!!

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