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たんぼたんぼたんぼ

「ほぼ日デリバリー版」というほぼ日刊イトイ新聞のメールマガジンを受信している。
2月27日の2007年 2月26日(月)第1226号にこんなことが書いてあった。

●「茨城県がかわいい」  というメールを読んで、私も茨城出身ですが  とてもびっくりしました。  私の地元は、電車は通ってないし、  工業地帯で栄え方が中途半端だし、  テレビで名前が出れば悪いニュースだったり、  これといういいところのない海沿いの町です。  19歳で上京してから6年間は  「茨城に帰りたい!」なんて思ったことは  いちどもないけど、帰省するとき、  千葉から茨城にさしかかるあたりの  高速道路から見える、たんぼたんぼたんぼ、  の向こうに広がる、ながいながい地平線は!  夕日とともに、とてもキレイで、特別で、  「これだから茨城はやめられないんだよ」  と思っちゃうんです。

この高速道路から見える、たんぼたんぼたんぼには我が家から15分くらいで行くことができる。
とても晴れた日には地平線が見える。

このたんぼは、利根川の遊水地である。
一つ目の土手から二つ目の土手までの間がたんぼになっている。
水害が起きないようにするための土地をたんぼとして利用しているのだ。

私はこの景色に惚れて、千葉県我孫子市という都心から離れたプチいなかに住んでいる。
この景色には本当に癒されるんだ。
ちなみに私は茨城県生まれです。

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ジャズピアノ6連弾

2月17日(土)にサントリーホールへジャズピアノ6連弾というコンサートを聴きに行ってきた。
演奏者は山下洋輔・佐山雅弘・小原孝・国府弘子・島健・塩谷哲の6名。

こちらこちらのブログに詳しいことがいろいろ書いてあるので、見てみるといいです。

ピアノ6台で合奏するなんて、完全に企画もののコンサートと言えるだろう。
企画もののコンサートは、音楽的には今ひとつなものが多いが、今回はそんなことはなかった。

6人の奏者はそれぞれ大きく演奏スタイルが異なるし、同じピアノとは思えないくらい違う音色を引き出していた。
その違いを体感できただけでも貴重な体験だった。

ピアノが6台置いてあるステージというのは、ちょっと異様に感じられた。
同じ楽器6台で演奏しても、同じ倍音が重なって音が固まりになるだけで、広がりがでないのではと思っていた。
オープニングではそれが感じられ心配になったが、最後に演奏したラベルのボレロを聴いて、アレンジによってはとんでもないことができることを知った。

ラベルのボレロは塩谷哲のアレンジだったが、最高の演奏で感動した。
演奏終了後は盛大な拍手、大いに盛り上がった。

このコンサートがよかったのは、演奏者が合奏することを楽しんでいることが感じられたことだ。
なかなかそういう楽しさが感じられるコンサートは少ないので、とても楽しかった。

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YAMAHA DIGITAL WORLD 2007

YAMAHA DIGITAL WORLD 2007に行ってきた。
先週のローランドのイベントはちょっと物足りなく感じられたが、今回のヤマハのイベントはとても楽しかった。

開場から16時過ぎまでいたのだが、常に何かしらのデモやパフォーマンスが行われていて飽きさせないようにスケジュールが組まれていて、盛りだくさんだった。

13時の開場とともに入場、ホールのメインステージで行われるイベントの整理券をもらったら、その直後にGroove Sonicという二人組みのアクロバティックなパーカッションのパフォーマンスが始まった。
二人が入れ替わったり、片手ずつでひとつのリズムを叩いたり、スティックを投げたりと見ごたえがありました。約15分くらいの短い時間だったが、オープニングにふさわしいパフォーマンスだった。

その後はT-SQUAREの坂東慧FUZZY CONTROLのSATOKO、そして手数王こと菅沼孝三の3人によるサイレントドラムDTXPRESS IVのライブデモンストレーションを見た。
ヤマハのエレドラは、ローランドのV-Drumと比較すると、どうしても劣っている感じが否めなかった。
しかし今回の新製品は表現力が豊かになっていて、いい感じである。

思わず欲しくなってしまったのがMOTIF XS
氏家 克典氏のデモで軽快なしゃべりにだまされた訳ではなく、本当にいい音で、しかもリアルなので、すっかり納得させられてしまった。
グランドピアノの音色では、鍵盤から指が離れるときにハンマーが戻る雑音まで再現されていて、それがリアルさに大いに影響を与えているのを感じられ、感心させられた。

シンセサイザーってカタログを見ても、難しい言葉で技術的なことが並んでいるだけで、その良さはなかなかわからないので、デモをしてもらえるとうれしい。

最後までいられないのが残念に感じられた楽しいイベントだった。

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それでもボクはやってない

連休ということで、久しぶりに映画を見てきました。

妻が山本耕史のファンということで、彼が出演している周防正行監督の「それでもボクはやってない」を見てきました。

映画館でこんなにメッセージ性の強い映画を見るのは、本当に久しぶりだ。
映画館で映画を見るとなると、自宅では味わえない迫力を味わおうと、エンターテイメント性の強い映画を選んでしまうせいであろう。

とにかく淡々としていて、とにかくとことん作りこまれている映画だった。
日本の裁判の問題点をわかりやすく、かつ無駄なく伝えることに成功している。

見ている最中から実にいろいろなことを考えさせられた映画だ。
いい映画と素直に言える映画だと思う。

たくさんの人に見てもらいたい映画。おすすめ!

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ローランド サウンド・スパーク2007

今日はShibuya O-Eastにローランド サウンド・スパーク2007を見に行ってきた。

早い者勝ちの先着プレゼントのために、開場間もない13時過ぎに行った。
もうすでにライブ目当ての人たちが、座席にけっこう座っていた。
プレゼントはmotiondiveのロゴが入ったペンライトで、缶ペンケースのような入れ物に入っているものだった。

新製品は特に気になったものはなかった。
USBのオーディオインターフェイスにもなるデジタルミキサーのMシリーズが展示してあったので触ってみた。

ローランドのデジタルミキサーは、私には操作が理解しにくい。
それはおそらく、ローランドのシンセの操作体系をミキサーに持ってきてしまっているからではないかと、思っている。

16チャンネルのM-16DXは、つまみがあるコントローラー部とジャックがあるI/Oモジュールに分かれていて、ケーブルで接続するようになっていた。
これはちょっとおもしろいと思った。

製品のデモはSONARだけで、ほかの製品もやって欲しかった。
すべての展示が音を出せるようになっていたが、デモの方がわかりやすい。

展示を一通り見た後、鍵盤王子のライブを見た。
ピアノ3台の演奏だったが、3台ともデジタルピアノなので音に広がりがなかったのが残念。
ローランドのイベントなので仕方ないが、グランドピアノ3台で聴いてみたいと思った。

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ハウスにはまってます

最近、ハウスにすっかりはまっている。
前回の記事で紹介したCDもハウスのCDで、今回紹介するCDもハウスのCDになる。

ハウスはクラブミュージックの中でも親しみやすいジャンルの一つだと思う。
普段全然クラブ系の音楽を聴かない人でも、聴きやすいものが多いので薦めやすい。

Lovegene
久しぶりにタワーレコードの試聴機にかぶりついて、いろいろなCDを聴いてみたがこれが一番好みに合った。
それがLove GenerationというCDだ。
ジャケットの女の子が印象的で、それも購入のきっかけになった。
CDをラッピングしているビニールに貼ってあるシールに書かれている文章が、このCDのコンセプトをよく表わしている。
以下はその文章です。

ハウス・ミュージックが元来持っている『楽しさ=HAPPY感』をダンス・フロアーからリビング/ベッドルームまで…。
聴けば必ず『心が躍る!!』そんなコンピレーションです。
(オーセンティック・ダンスミュージック・パーティ<Gallery>のレジデントDJ長谷川賢司)

私がハウスに求めるのは、このHAPPY感だ。
このCDに収められている曲は、押し付けがましい感じのHAPPY感ではなく、またハードな曲調のものはないのでBGMとして流しておくのにも、いい感じだ。

こういう良質なコンピレーションに出会えることはなかなかないので、ヘビーローテーションになりそうだ

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