« いい音は磁気を取り除くことから | トップページ | タルカス/吉松隆 »

いい音への道は電源から(パート1)

オーディオで音を作っていこうと思ったら、
まずは電源周りを固めることから始めるべきだ、
というのが私の持論です。

オーディオアクセサリーの評論家の福田雅光先生も
著書「音づくりの新常識」にて似たようなことを言っている。

というのも、電源周りのアクセサリーを変えると、
音のキャラクターがガラッと変わってしまうことがあるからだ。
建築に例えると土台にあたる部分になると思っている。

プレーヤーだのアンプだのスピーカーだのと、
あれこれいろいろ買って試してみるよりも
コストパフォーマンスがいいということもある。

そんな土台作りの手始めは壁コンセントの交換、
または機器付属の電源コードからの交換がおすすめ。

本当は壁コンセントの交換から始めるのがいいのだが
本来は電気工事士の資格がいる作業になるので
気軽にできる電源コードの交換を試してみるのがいいだろう。
それで電源による音の変化を体感して重要性を認識したら
コンセントの交換に踏み切ってみるというのはどうだろうか。

プレーヤーやアンプの電源コードが変えることが出来るものなら、
ヤフオクで自作の電源ケーブルがたくさん売られているので
試しに買ってみよう。
私は5千円以下を基準にして買うことにしている。
手始めに買うのなら3千円くらいのものでも、十分。
(上を見るとキリがありません)

電源ケーブルはエージングが必要で
エージングが終わって落ち着くまでは、
いい音になったり、悪い音になったりを繰り返す。
それが落ち着くまではケーブルの評価はできない。

24時間くらい通電したままにしておくと
たいていのケーブルは、ほぼ落ち着いた状態になる。
財布に余裕があるなら何本か買って、
プレーヤーやアンプなど接続の組み合わせを変えて
音の変化を楽しむのがいいでしょう。

(つづく)

追記

記事内の福田雅光先生のリンクから個人的に懐かしいセミナーの内容が読めます。
ちょうど私が電源にはまり始めて、しばらくたった頃に行われたものです。
自分の考えが間違っていなかったことを確認し、とても参考になったのを覚えています。

この頃から福田先生は言ってることの基本が変わってません。
すばらしい!!

|

« いい音は磁気を取り除くことから | トップページ | タルカス/吉松隆 »

「オーディオ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/72312/48958659

この記事へのトラックバック一覧です: いい音への道は電源から(パート1):

» 【自作 スピーカー】関連商品 [オンラインショップ シンプル検索]
自作 スピーカー に関するYahoo! 楽天 の検索結果、ブログからの口コミ情報を提供しています。 [続きを読む]

受信: 2010.07.25 22:08

« いい音は磁気を取り除くことから | トップページ | タルカス/吉松隆 »