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はじめてのオーベルジュ

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箱根に行ってきました。
今回、宿泊先に選んだのはオーベルジュです。
オーベルジュとは言ってみれば、泊まれるレストランといったところでしょうか。

これまで料理のおいしいペンションやプチホテルをチョイスしていたのですが、
今回はワンランク上にして、ラグジュアリーを追求してみることにしました。

それで選んだのが楽天で料理のおいしい宿に選ばれたことのある
オーベルジュ漣」です。

小高い丘の上の緑に囲まれた静かな環境で、とても落ち着くことができました。
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(写真はロビーからの眺め)

チェックイン開始時刻直後からチェックアウトの終了時間近くまで
のんびりまったり何も考えずに、ゆっくりとした時間を過ごしました。


料理はいい意味で控えめな感じの味付けで
素材の味がよくわかり、とにかくおいしくいただきました。
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(写真は一番最初に出てきたアミューズです)

奇をてらったところがないのがよかったです。
東京のいいお店でも、こんなにおいしいフランス料理は
なかなか食べられないので満足です。

厨房スタッフも敏感に四季を感じ、その時々の旬を感じています。
旬とはすなわち、その素材の生命がもっとも輝いている瞬間です。
そん な中でわたしたちは、あるがままの箱根を食していただきたい。
旬の地物 の持つ、味わいをぜひ、ご堪能いただきたい。
その一心で、あえて過剰なテクニック、加工は控え、
素材の味をひきだす調理をこころがけています。

漣の食卓には箱根の旬があるのです。

まさにHPに書かれている、このコンセプトそのものが感じられました。
今まで泊まった中で間違いなく一番おいしかったです。
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(写真はオードブルの11種類の箱根西麓野菜と海の幸のモザイクテリーヌ)

オーベルジュにしては、宿泊料金が少しリーズナブルなのもうれしかったです。

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有田焼カレー

昨日は知り合いがライブをやるので、中目黒に行ってきました。

ライブに行く前に、前から気になっていた
有田焼カレーで知られている
アンティロミィというカフェに行ってきました。

食べたのは、もちろん有田焼カレー。
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妻は焼きカレーではなく、普通のカレーの季節の野菜カリー。

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とても濃厚な味で、ていねいにたまねぎを炒めているのが
よくわかりました。
本当に手間をかけて作っているのが感じられます。
たまねぎの甘さが存分に出ていました。

食後にコーヒーを飲みましたが
名物のチーズケーキに良く合いそうな
おいしいコーヒーでした。

今度はチーズケーキも食べてみたい。
機会があったら、また食べに来たいです。

目黒川沿いの桜並木のすぐ近くなので
お花見がてらに来るのがいいかも。

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風の谷のあの人と結婚する方法/須藤元気

今日読んだ本は、「風の谷のあの人と結婚する方法」という本です。

ジャンル分けするとなると、哲学とか思想とかになるのでしょうか。
須藤元気という人の考えが書かれています。
(須藤元気は格闘家であり、俳優でもあります)

いろいろと気になることが書いてありましたが、
その中のひとつを紹介します。

『私が』幸せになるのではなく、『私たちが』幸せになる--- いつもそう考えて行動していると、最終的には大きな成功がやってくる

そんなの当たり前じゃん、と思うようなことを
いざ言葉にするのって、結構難しいことです。

そのようなことを、いろいろ書いてあり考えさせられることが多かったです。
ほかにも、まだたくさんあるので、また紹介したいと思います。

ちなみにナウシカのことは書かれていません。

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わかりやすく伝える技術/池上彰

最近、元NHKのキャスターだった池上彰氏をよくテレビで見ます。

実にいろいろなことをわかりやすく解説しているので
そのノウハウはとても気になるところです。

地元の図書館に「わかりやすく<伝える>技術」という新書があったので
借りてみました。

元々はNHKの記者をしていて、キャスターに転身した人なので
その経歴が今のスタイルに大いに影響しているのが、よくわかりました。

僕が特に気になったのは、この本の冒頭の以下の記述。

あなたがテーマパークに遊びに行ったとしましょう。 どのアトラクションに乗るか、どのショーを見るか、 事前にパンフレットを入手したり、入り口で園内の地図を見たりして、 どこに行くか決めることでしょう。

私はわかりやすい説明とは、相手に「地図」を渡すようなものだと考えています。

この本では、この文の内容に沿って、いろいろなノウハウを
経験を交えて細かく説明しています。

池上氏の著書は楽しく読めて、納得されられることが多いです。
ぜひ、一読をおすすめします。
読み物として読んでも、なかなかおもしろい本だと思いますので。

これから何か説明する際には、池上氏の以下の文章を思い出して
わかりやすい説明になっているかを、心がけたいです。

わかりやすい話をするために、まず大事なのは 「聞き手に、リードという地図を示す」ことです。 地図を示すためには、話す内容を対象化しなければいけないし、 対象化したものを階層化することによって整理ができます。 その整理されたものを地図にして示せばいいのです。

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