2006.06.12

5.1サラウンドでワールドカップ

いよいよワールドカップが開幕したが、初めての5.1サラウンドによるテレビ観戦になる。
試合の内容を書いてるブログは、おそらく星の数ほどあると思う。
ので、ここではテレビ放送のサラウンドだけに注目したい。

開幕戦のドイツ-コスタリカ戦ですが、開催国のゲームのせいなのか、スタジアムのせいなのか、はたまたミキシングのせいなのか、何が原因かわからないが、実況の声が聴きにくかった。

サラウンド館は満点だったが、実況が聴きたいと思うときに、よけいな神経を使わなくてはならないのが、ちょっと気になった。
ただ迫力はすごかった!
特にピッチサイドにいる人が、大声を出したりするとリアスピーカーから聴こえるので、ピッチサイドにいる感じが出ていて面白かった。
会場の歓声が頭の後ろからも聴こえて、臨場感を重視したミックスになっていたように感じた。

次に見たのは、イングランド-パラグアイ戦、こちらはドイツ戦に比べるとおとなしいミックスだった。
迫力はちょっと落ちるけど、落ち着きがあって、長い時間見るにはこちらのほうが疲れなくていい。
みんなで盛り上がって見るならドイツ戦のような感じで、2、3人で落ち着いて見るならイングランド戦の感じがいいように思う。

次はオランダ-セルビア・モンテネグロ戦を見た、こちらはNHKの地上デジタル放送ですが、残念ながらステレオ放送。
フジテレビのイングランド戦の地デジ放送は5.1サラウンドだったのに、どうしてステレオ放送なのか???

もう普通のステレオ放送には戻れません。
楽しさが半減!
こんなにサラウンドの効果が大きいとは、と正直びっくり!!
BSでの再放送が5.1サラウンドなのに、意味がわからない。

今夜の日本戦は5.1サラウンドなので、思いっきり応援できるのを楽しみにしている。

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2005.01.14

サラウンドは「後ろからも音が出る」だけではない

サラウンドというと「音が後ろからも聞こえる」という認識の人が多いと思う。ただこの認識は間違ってはいないが、正しいとは言えない。
All About誤解してませんか!?5.1chサラウンド「本当の魅力」という記事を読んで、日ごろ感じていることをさらに認識することができました。
サラウンドというのは「音に包まれる」という感覚を味わえるものだと思っています。音場を再現しているといえます。
その記事では、

5.1chサラウンドの「本当の魅力」は、スピーカーや、部屋の大きさの存在を感じない、映像にマッチした空間の広がりを疑似体験出来る点にあると言えます。
と書かれています。これも大事な点です。
特に疑似体験というのがポイントになると思っています。その場所にいるかのような疑似体験をするためにサラウンドという手法が用いられているのではないでしょうか。
より深く音楽、映画の世界にのめりこむためにもぜひ導入を検討してみてはどうでしょう。
最近はフロント・サラウンドという手法が、急速に進化していて注目を集めています。詳しくはまたの機会に紹介するとして、とっても手軽な方法もあるということを知ってもらいたいです。
WebVision手軽にホームシアターを実現! サラウンド入門という記事が、手軽な導入法について触れているので参考にしてみてください。

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