2007.08.19

ファンク98%

この前、地元のヴィレッジ・ヴァンガードに行ったら、ものすごい熱い演奏のCDが店内に流れていた。
あまりにすごいので、店員に「このCDは何か」と聞いて買ってしまいました。
そんなことをしたのは、かなり久しぶりだ。

そのCDはMaceo ParkerのLife on Planet Grooveである。
Maceo
絶対にジャケ買いはしないだろう、センスがまったく感じられないジャケットからは想像できない、観客との異常な一体感のハイテンションな演奏が繰り広げられる。
これぞファンク!これぞライブ!と思わず言いたくなってしまう。

絶対に買って損のないCD。
いい買い物をしました。

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2007.03.21

美しい轟音

このところ図書館でCDを借りて、いろいろ聴きまくることにはまっている。
金を出して買うほどではないけれども、一度聴いてみたいというものが聴けるのはとてもありがたい。

図書館では常にいろんな人がいろんなCDを借りるため、行くたびにラインナップが入れ替わる。
「へぇ、こんなものを置いてるんだ」とか「なんでこんなものがあるんだ?」などなど、感じることはいろいろある。
どういう基準で置かれるCDが選ばれているのかは、さっぱりわからず皆目見当がつかない。

そんなラインナップの中で、棚に置かれているのを見て、すぐに借りることを決めたCDがある。
それがサンボマスターの「僕と君の全てをロックンロールと呼べ」だ。
Photo
サンボマスターというとフジテレビ系ドラマ「電車男」の主題歌である『世界はそれを愛と呼ぶんだぜ』は聴いたことがあった。
この曲はいい曲だと思っていたが、それ以外で彼らがメディアに登場するときは、必ずといっていいほど轟音を出している上にさらに絶叫していて、そういうのが売りのバンドなのだと勝手に思い込んでいた。

確かに普段ハードなロックをあまり聴かない人間には、轟音と絶叫がまず耳に飛び込んでくる。
だが一曲目の「二人ぼっちの世界」をしばらく聴くうちに、彼らの本質がそんな轟音や絶叫にはないことがわかった。
轟音や絶叫を身にまとってはいるが、その裏に美しさや切なさが表現されている。

CDから出てくる音と表現されているものが、これほど異なるのはJ-POPでは珍しい。
蘊蓄をいろいろ書いてしまったが、偏見は一切捨てて彼らが伝えたいことに集中して耳を傾けて欲しい。
とにかくおすすめの名盤、傑作だ。

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2007.02.04

ハウスにはまってます

最近、ハウスにすっかりはまっている。
前回の記事で紹介したCDもハウスのCDで、今回紹介するCDもハウスのCDになる。

ハウスはクラブミュージックの中でも親しみやすいジャンルの一つだと思う。
普段全然クラブ系の音楽を聴かない人でも、聴きやすいものが多いので薦めやすい。

Lovegene
久しぶりにタワーレコードの試聴機にかぶりついて、いろいろなCDを聴いてみたがこれが一番好みに合った。
それがLove GenerationというCDだ。
ジャケットの女の子が印象的で、それも購入のきっかけになった。
CDをラッピングしているビニールに貼ってあるシールに書かれている文章が、このCDのコンセプトをよく表わしている。
以下はその文章です。

ハウス・ミュージックが元来持っている『楽しさ=HAPPY感』をダンス・フロアーからリビング/ベッドルームまで…。
聴けば必ず『心が躍る!!』そんなコンピレーションです。
(オーセンティック・ダンスミュージック・パーティ<Gallery>のレジデントDJ長谷川賢司)

私がハウスに求めるのは、このHAPPY感だ。
このCDに収められている曲は、押し付けがましい感じのHAPPY感ではなく、またハードな曲調のものはないのでBGMとして流しておくのにも、いい感じだ。

こういう良質なコンピレーションに出会えることはなかなかないので、ヘビーローテーションになりそうだ

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2007.01.29

インテリアショップでCDを買う

この前、東京インテリア幕張店という巨大な家具とインテリアの店に行ってきた。

そこにincense recordsというレーベルのCDが置いてあった。
試聴機があったので聴いてみたら、なかなか良いものがいくつかあったので試しに1枚買ってみた。

すべてのシリーズが好みに合うというわけではないが、この中のinner Resortというシリーズが気になる。
Ssdm9196
その中でジャズ色が強いJAZZ DELICIOUSのNew Editionを購入した。

8曲入りで1500円という値段が試してみるには手ごろでよかった。
へヴィーローテーションになっている。
ゆったりとした曲が中心なので、非常にリラックスできる。
まさにレーベルのキャッチコピーの「仕事よ、さらば。」という感じが、とてもいい。

千葉のベイエリアには、この東京インテリアと昨年話題になったIKEA、かねたやによるRoomDecoと大型の家具インテリアの店がいくつかあり、はしごして見ることができる。
インテリアに興味があれば、なかなか楽しい地域である。車がないと何軒もまわるのはきついけど。

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2006.07.14

『暗やみの色』/レイ・ハラカミ

Kurayami
最近買ったCDの紹介ばかりですが、しばらく続きそうです。
こんなにCD買ったの久しぶりです。音楽に飢えているのでしょうか?よくわかりません。

今回買ったのは、『暗やみの色』というレイ・ハラカミのCDです。
以前『lust』というCDを紹介しましたが、同じ方です。

発売日に買って来ました。限定プレスということですので。
いつでも買えると思うとなかなか買わないものですが、今回は即買いです。

このCDは日本科学未来館というお台場にある施設の中にあるプラネタリウムのための音楽を収めたものです。

実は年明けの1月3日に、この音楽を目当てに日本科学未来館でプラネタリウムを見ました。
プラネタリウムもネスカフェのCMで唐沢寿明と共演している大平貴之さんが製作した、とーっても話題になっているものなので、とーっても気になっていました。
ダブル気になるということで行ってきたところ、その素晴らしさに惚れてしまいました。
あまりの気持ちよさに寝てしまいましたが。

寝られるほど気持ちよくなれるというのは、すごいことです。
このCDを買って音楽を聴くよりも、ぜひお台場まで行ってプラネタリウムを見てください。
本当にいいですから。くわしいことはこちら

1月3日に行ったときは、今年最初の開館日ということで宇宙飛行士の毛利衛さんと一緒に記念撮影ができました。
おかげでいい思い出になりました。
常設展示も楽しいものが多くて、入場料も安いので日本科学未来館はおすすめです。

ちょっと前に発売になったレイ・ハラカミの『わすれもの』もせっかくなので一緒に買いました。
Wasuremono
こちらは本当に素晴らしいので、またの機会に紹介します。
今日はです、ます調で書いてみました。

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2006.07.09

サラ・ガザレクのCDを買いました

Sara
ジャズ・ヴォーカルのCDって、なかなか気に入るものがない。
久々に気に入ったものが見つかった。
それがこちら

録音はアル・シュミットなので素晴らしい。

女性ジャズヴォーカルは、有名なものはハスキーなものが多いような気がする。
ハスキーなヴォーカルって個性はあるけど、聴いてて楽しい感じがしないので、あまり好きになれない。
サラ・ガザレクはさわやかな声なのでそんなことはないのがいい。

さらにジャズというと夜という感じがするものが多いが、このCDは夜というよりもさわやかな朝という感じだ。

普段ジャズを聴かない人にも勧めやすい感じ。
しばらくはまって聴き続けそうだ。
実はもう一枚気になってるジャズの女性ヴォーカルのCDがあるんだけど、まだ買ってないのでまたの機会に。

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2006.06.26

久しぶりにハウスのCDを買いました

Hereandnow
タイトルのとおり、久しぶりにハウスのCDを買った。
買ったのはこちら

アッパーな感じの曲はあまりなく、非常に淡々としている。
おじさんと呼ばれてもおかしくない年齢になった私には、これくらいのほうがちょうどいいかもしれない。

昔なら、こんなの物足りない!もっと気分を高揚させてくれー!!と叫んでいただろう。
美容室のBGMでかかってたら、ぴったり似合いそうな感じ。

このCDはベスト盤のようですが、2枚でこの価格。お得です。
このCDをかけた部屋をおしゃれな空間に変えてしまう1枚。
深夜のドライブにもいいかも。
上記のリンクで試聴できるので、試しに聴いてみるべし。

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2006.05.01

土岐麻子のヴィレッジ・ヴァンガードのライブCD

久々のCD紹介。
久々ということは、なかなかいいものに出会えないということです。

土岐麻子さん、名前は知ってましたが聴いたことがありませんでした。
地元のヴィレッジ・ヴァンガードに行ったら、リンクに書かれているCDが1260円で売られていたので、だまされたと思って買ってみた。

いいです。
1260円(税込)なので、ぜひ買って聴いてみてください。
ちなみにジャズのヴォーカルものです。
伴奏はエレピのみ。

ジャズ初心者の人には特におすすめします。
聴きやすくていいと思います。
有名な曲ばかりだし、EW&Fのセプテンバーというジャズっぽくない選曲もあって、Good!

ヴィレッジ・ヴァンガードのライブと言っても、本屋のしかも下北沢のヴィレッジ・ヴァンガードです。
有名なジャズクラブでのライブではありません。

ジャケットが紙でしかもぺらぺらなので大切に扱わないと、ボロボロになりそうです。
裏ジャケが古いジャズのLPのようなデザインで渋くていい!

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2006.02.21

やっぱり80'sだね

amazonでCDを買った。
今回買ったCDはこちら

あきらかにベストヒットUSAを意識したジャケット。
でも80'sコンピレーションCDをたくさん持っている私にとっては、その程度では反応しない。

曲がダブるのは、もはや仕方がない。
それでもこのCDを購入したのは、うちにない曲がいい感じで収められているからだ。

この手のCDは捨て曲が、けっこうな割合で入っているものだが、このCDは少ないのもいい。
それに通常のアルバムでは手に入れにくい曲を選んでいたりして、選曲者のこだわりがちょっと感じられる。

特に良かったのが音質!
このCDは本当に音がいいです。
この手のコンピものは、とぼけた音質のものが多いが、そんなことは全然なかった。

ダブった曲で比較したが、どの曲もうちにあるCDのどれよりも音が良かった。
ちょっと硬いなぁと感じることもあるが、「この曲って、こんなすごい音だったんだ」と感じることが多い。

これから80'sをいろいろ聴いてみたいと思っている人には、絶対にこれがおすすめ!
ちなみにこのブログはアフィリエイトは一切関係ないので、安心して好きなところで購入してください。
(何にどう安心するのか、わかりませんが)

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2005.06.26

音に身をゆだねる時間 レイハラカミ「lust」

レイハラカミの新譜「lust」を買った。
新作を楽しみにしている数少ないアーティストの一人の4年ぶりのアルバムだ。

1曲目を聴き始めてすぐに、「変わってない」と感じた。
一聴してレイハラカミだとわかる音世界が、自分の目の前に広がる。
ぬくもりのある音色を聴いて「ただいま。またここに帰ってきました」という感覚を抱いた。

「変わってない」が「同じ」ではなく、レイハラカミのその時その時が記録されている。
常に変化しつづけることが良いことのように語られることが多いように感じるが、変わらない個性を表現しつづけることも大切である。
このCDを聴いて、そんなことに思いをめぐらせた。

今もそうなのかはわからないが、レイハラカミは京都に住み曲作りをしていると聞いたことがある。
やわらかい音が多用されるのは、それが影響していると私は思っている。

東京で生活していると、やわらかい音が好みなのに自分の作る曲には、ついとがった鋭い音を使ってしまう。
これは周りで鳴っている音に負けんとするためだろうか?
そんなことについても考えた。

レイハラカミの音楽を聴くとき、私はただその音に身をゆだねてしまう。
ゆだねている間は、何ものにも支配されない穏やかな感じを楽しむことができる。
時間が流れていることさえ意識せずに。
そんな時間を過ごしたくて、私はレイハラカミの音楽を聴くのかもしれない。

またそんな時間を持てることを、ただただ喜んでいる。
しばらくヘビーローテンションになりそうだ。

レイハラカミのブログはこちら

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