チルソクの夏
最近日本映画にはまりつつある。
それも大作ではない作品である。
もともと大作よりも、こぢんまりとした作品が好みなのだ。
5.1chサラウンドを活用しようと、DVDで大作を中心に見ていた反動かもしれない。
ハートウォーミングな作品を欲している。
そんなタイミングで「チルソクの夏」という日本映画を見ました。
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ちょっとネタバレになってしまいますが、こちらもよくまとまっているブログなので、興味があったら見てみてください。
見終わってから、「なごり雪」がしばらく頭を離れなくなって困った。
70年代終わりの歌謡曲がたくさん効果的に使われていて、とにかく印象に残る。
映像が当時の雰囲気をうまく出しているので、それらの歌謡曲が使われても懐かしさよりも「当時はこんな感じだった」と納得させられた印象だ。
日本映画って、こういう小粒の作品にいいものが多いような気がする。
残念なのは、この作品が世間一般にぜんぜん知られていないこと。
メディアは派手な大作を多く取り上げて、こういう地味な作品はなかなか扱ってくれない。
でも日本映画って、地味だけどしみじみ心にぐっと来る作品が得意なのだと思う。
本当にいいものを広めてほしいものだ。
とにかくおすすめです。
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